3S BRANDとは | 大阪で新築一戸建て・注文住宅はシンセン住宅販売へ

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3S BRANDとは

当社では様々な工事を手掛けていますが、
80%を占める新築一戸建て住宅では、
お客様の一生に一度の大きなお買い物に、
スタッフや現場技術者が一丸となり
「本気の家づくり」で取り組んでいます。

本気力で本物の笑顔

私たちがつくる家でお客様のSMILEを

家づくりに携わるスタッフ全員が、お客様の幸せを実現するため、本気の家づくりに取り組んでいます。お客様のご意向を十分に反映した上で、プロとしての創意や感性をプラスしたご提案を行います。コミニュケーションをしっかり取りながら満足度の高いSMILEをお届けします。
お客様の思いを具現化

当社では一人の営業担当がお引渡しまで責任をもって対応します。そのため打ち合わせでお客様と共有したイメージをそのまま具現化してくことが可能です。1件ずつ行う工程会議においても担当スタッフがお客様の思いに気持ちを入れて話し合うので、細部まで理想のイメージに近づけていくことができます。

地域密着で固い絆

地域のために取り組みお客様に還元

家づくりは地域を深く知り、気候風土に適った家を提供することが基本です。そして地域密着型企業だからこそ、積み重ねてきた実績がお客様にとってのメリットとなるよう、日々追究しています。
お客様とともに育む信頼関係

地域密着、自社施工の強みを活かし、お引渡し後も、気になるところがあればすぐに駆けつけ対応します。私たちは、ご近所付き合いも含めて、幸せな暮らしのためにチーム一丸となり、将来にわたって全力でサポートさせていただきます。

チーム力でつくる自社施工

自社施工で「納得」「安心」「満足」を

近年はハウスメーカーでも、施工は下請け業者へ丸投げされることも多く、品質にばらつきが出たり、コストがかさむこともある様です。当社では営業・設計・施工・管理まで自社にて完結する一貫体制で高品質な家づくりを実現して行きます。
お客様目線の家づくり

当社の家づくりは自社施工で行うため、お客様とスタッフ、スタッフ間のコミニュケーションが近い距離で行えます。常にお客様の考えや思い描くイメージを細かく共有できるので、安心して家づくりを進行できます。

自由設計で憧れを実現に

理想のプランで最高の感動を

当社の家づくりは、ご家族のご要望をしっかりカタチにする自由設計注文住宅です。まず営業がご要望をお伺いし、素早くプランにまとめます。見た目だけの“カッコよさ”や“流行り”だけではなく、子どもの成長や高齢になった場合の使い勝手など、家族の将来も見据えた機能的なプランで住み良い空間を設計提案します。
お客様の建てる楽しみ

家づくりは細かな打ち合わせも可能で、例えば電気スイッチ１つでも、ご希望に沿ったご提案が可能です。どんなプランにも心を込めて分け隔てなく対応しますので、建具、住設選びなど、各シーンにおいて建てる楽しみを味わっていただけます。

高品質・高性能で快適実感

吹付断熱材を使用することで、一般的な住宅よりも外気の建物内への侵入を防ぎます。現在日本で建設されている半分以上の住宅が、グラスウールという断熱材を採用していますが、吹付断熱材はグラスウールよりも数段高い断熱性能によって、夏の熱気、冬の寒気を室内に入れず快適な空間を実現します。

01断熱・気密効果が非常に高い

快適な住環境のために断熱材は吹付断熱を使用しています。よって家の中の温度差を少なくすることができ、ヒートショックの予防効果があります。高い断熱性能を長期間維持し、外部の冷暖気を内部へ伝えにくく、内部の冷暖気は外部へ逃げにくい構造となっています。
02壁内の結露やカビが発生しにくい

壁内結露が起こると目に見えないところで木材が腐って強度が弱くなったり、カビやダニが発生しアレルギーを引き起こしたりします。吹付断熱を行うと結露の発生を抑え、カビやダニなどの抑制効果があります。
03自己接着力があるためズレにくい

壁に吹き付けた後もズレにくく断熱性能を維持します。大工さんなどが施工するグラスウール系の断熱材と違い専門の吹付業者が責任施工で行うため、どんな住宅でも同様の性能が担保されるメリットがあります。

高断熱だけではせっかくの屋内の快適な空気が外へ逃げてしまいます。そこで、しっかりと快適な空気を閉じ込める、魔法瓶のような気密性が大切になってきます。

当社では、現在日本の新築一戸建ての10棟に1棟しか実施されていないといわれている「気密測定」を実施。いかに優れた断熱性能であっても、気密性が伴って初めて十分な効果が得られると考えるためです。

そこで当社では独自に、C値1.0以下という高い基準を定めて高気密を実現しています。
C値1.0以下とは、家の気密性を表す数値で、1.0は延べ床面積100㎡の住宅の場合、10㎝×10㎝の隙間しかないということになります。さらに当社では独自に認定した気密測定結果報告書をお渡しすることで、お客様により安心・安全をお届けいたします。

C値	隙間の総面積	気密の状態
5.0未満	500㎠	はがき3.3枚相当分の隙間があるという状態。気密性は決して高くありませんが、昔の日本家屋と比べると隙間風などの影響は少ないです。
2.0未満	200㎠	はがき1.3枚相当分の隙間があるという状態。かつて次世代省エネ基準で定められていた厳しい方の基準はクリアしています。
1.5未満	150㎠	はがき1枚相当分の隙間があるという状態。かつての日本の基準はクリアしていますが、諸外国の基準を適用するとまだ十分な気密性は確保されていません。
1.0未満	100㎠	はがき0.6枚相当分の隙間があるという状態。気密性が高く省エネ効果だけでなく遮音効果も期待できます。